2026.02.03
NEWS当社と株式会社ミダスキャピタル(本社:東京都港区、代表取締役:吉村英毅、以下「ミダスキャピタル」)は、推し活市場におけるプラットフォーム事業、および事業者の収益最大化とAX(AI Transformation)を支援する新会社、株式会社アソビダス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田村光紀、以下「アソビダス」)を共同で設立いたしました。なお、本設立に際し、株式会社GENDA(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:片岡尚、以下「GENDA」)からも出資を受けております。
アソビダスは、アソビシステムがエンターテイメントの現場で培ってきた「クリエイティビティ・現場力」と、ミダスキャピタルが有する「テクノロジー・経営力・M&A推進力」を融合させた「推し活AXカンパニー」です。ファンの「熱量」を正しく「価値」へ還元する推し活プラットフォームの構築を通じ、推し活市場全体のさらなる発展とグローバル化に寄与することを目的として設立されました。
日本のエンターテイメントは世界的なポテンシャルを持つ一方、ファンや運営現場が利用するサービスは個別に分断されていることが多く、「見えない機会損失」が課題となっています。ツールやデータの連携不足により、ファンの「熱量」を正しく収益や次の体験に還元しきれていないのが実情です。
アソビダスは、この課題を解決するために設立された「推し活ビジネスの収益最大化・DX支援パートナー」です。現場業務のデジタル化(DX)にとどまらず、蓄積されたデータをAIの力で新たな価値へと変革するAXを推進。ファンと事業者を滑らかに繋ぎ、機会損失をゼロにすることによって、収益およびユーザー体験の最大化を目指します。
すでに全く異なる領域での導入・協業が進んでおり、アソビダスの強みを活かした多角的な支援を行っています。
<伝統文化領域:大相撲・伊勢ヶ濱部屋>
伝統文化領域のDX事例として、大相撲・伊勢ヶ濱部屋様の支援を開始いたしました。伝統ある相撲文化にデジタル技術を掛け合わせ、後援会運営の効率化やデータ活用によるファンサービスの向上、新たなファン層へのリーチを支援します。
<エンターテイメント領域:アソビシステム所属アーティストの支援>
アソビシステム所属アーティストへの支援を開始しています。オンライン特典会やオンラインくじをはじめとした、アソビダスの推し活プラットフォームを有効活用することにより、ファンとのエンゲージメント強化や売上最大化を実現しています。
<今後拡大していく領域>
今後は、これらの実績をモデルケースとして、以下の領域へプラットフォームの導入を加速させてまいります。
エンターテイメント領域:アイドル、アーティスト、2.5次元舞台・ミュージカル、VTuberなど
スポーツ・伝統文化領域:大相撲、スポーツチーム、地域創生など
アソビダス代表取締役 田村光紀
私たちは、エンターテイメントの最前線でカルチャーを創り続けてきたアソビシステム「クリエイティブ・現場力」と、ミダスキャピタルの「経営・テクノロジー・プロダクト開発の知見」を融合させ、推し活文化のさらなる発展に寄与するために誕生しました。独自のプラットフォームを武器に様々な業界の推し活を活性化させ、日本発の文化を世界へと届けてまいりたいと考えております。
アソビシステム株式会社 代表取締役 中川悠介
アソビシステムはこれまで、エンターテイメントの現場でファンの皆さまと共にカルチャーを創ってきました。アソビダスは、そうした私たちの経験と、ミダスキャピタルのテクノロジーと経営力が掛け合わさることで生まれる、推し活をより広く、そして持続的に発展させるための新たな挑戦です。日本の多様なコンテンツやカルチャーの魅力を、より多くの方々に届ける仕組みを創出してまいります。
ミダスキャピタル 代表取締役 吉村英毅
このたび、勢いのあるアソビシステムとタッグを組めることから、アソビダス創業を実現したいと考えました。ミダスキャピタルが強みとする傑出した人材採用、テクノロジーの事業活用、ファイナンスの知見を生かし、シナジーを発揮してまいります。アソビダスを通じて、日本のエンターテイメントコンテンツが国内にとどまらず、海外へ広がっていくことを楽しみにしています。